丁寧に洗顔・保湿しないとがっくりくるほどの肌の衰えを感じる

肌は25歳を超えるとあっという間に下り坂に差し掛かります。それまでは、特に何も意識してなくても、それなりに満足できた肌でも、丁寧に洗顔・保湿のケアをしてあげないと自分でみてがっくりくるほどの肌の衰えを感じるようになります。

 

私も20代後半までの主な肌の悩みはニキビでした。たるみやクスミ、ハリやしわなどは気にしたこともなかったのですが、30代を超えてから、一気にアンチエイジングを意識しなければならない事態に直面したのです。

 

30歳を超えてからは、それまで悩まされていたニキビが自然にできにくくなり、ニキビの悩みは消えました。代わりに気になりだしたのはハリ、くすみです。化粧が朝、のらないのです。肌について勉強し、洗顔と保湿が大事なことを知りました。

 

肌のうるおい成分は、洗顔でゴシゴシ肌をこすってできた微細な傷や、お湯を使うことによって外へあふれ出てしまいます。泡がずっと顔に残っているとそれが刺激になってお肌にダメージを与えてしまいます。水で洗うだけでも、肌の余分な皮脂や埃は落ちますが、毛穴の汚れや水で落としきれない角質などを落とすのが洗顔の目的です。肌の汚れを落とすのにベストな洗顔料は固形石鹸です。泡立ちが良く、泡切れの良い、自分の肌に合う固形石鹸をみつけましょう。

 

そしてもう一つ大切なのが、保湿です。お風呂に長くつかるのはNGです。お肌が水分を含んで、うるおい成分も一緒に肌から蒸発しやすくなってしまいます。入浴後、タオルで水気を拭き取り、すぐに化粧水を肌で馴染ませましょう。うるおい成分を補えるセラミド配合の化粧水がおすすめです。時間がない方は、ローションパックを作っておいて、お風呂から出たらすぐに顔に広げるのも良いでしょう。つけっぱなしにしないことが大切です。化粧水を肌が吸収した後は、今度は反対に肌の中の水分が蒸発することになるからです。1〜2分で外し、素早く乳液で蓋をしましょう。お肌に吸収させた化粧水の成分を逃がさないためです。入浴後の5分が勝負です。

 

洗顔、保湿をしっかりすれば、肌の調子も整い、しわやくすみ、たるみなどのトラブルも抑えられます。まずは基本を押さえて肌を整えることから始めてみることがおすすめです。

 

 

ホワイトニングリフトケアジェル

 

 

乾燥肌の人ほどシミやくすみができやすいという特徴があります。なぜなら乾燥肌は肌のバリア機能が低下しており、刺激を受けやすい敏感肌だからです。肌には本来高い保湿力と保水力があり、肌を外部刺激から守っています。そのため紫外線を浴びても、乾燥した場所にいてもシミができず、潤いのある肌でいられるのです。

 

しかし、肌のバリア機能は加齢やストレスにより低下します。バリア機能が低下すると保水力、保湿力が低下します。それにより乾燥しやすくなり、肌のハリと潤いが失われるのです。すると肌は外部刺激によるダメージを受けやすくなります。そして肌は刺激を受けると防御反応を起こします。その一つがメラニンの生成です。

 

メラニンは肌の黒色色素で日焼けの色はこのメラニンによるものです。そのため、メラニンは紫外線によって生じると考えている方もいますが、それは違います。メラニンは肌が刺激を受けた際に生成するものなので、紫外線以外の刺激でも生じるのです。そのため乾燥肌の方の場合、肌が様々な刺激に敏感になっています。

 

すると合わないスキンケアや髪の毛の接触などでもメラニンを生成しやすくなってしまいます。そのため少しの刺激でもメラノサイトが反応してメラニンを生成します。その上、保水力・保湿力の低下した肌の場合、ターンオーバーが低下しています。ターンオーバーが正常ならたとえメラニンが生成されても、その肌は時間が経つにつれて新たに生まれ変わるのでメラニンは古い角質とともに体外に排出されていきます。しかし、ターンオーバーが低下すると肌再生は促されずに古い角質が肌表面に蓄積されます。

 

するとメラニンが沈着した角質が肌に蓄積することになります。そのためシミやくすみが生じてしまうのです。そしてこのような状態になるとシミやくすみを改善することはすぐにはできません。肌のターンオーバーが低下しているからです。しかも乾燥肌・敏感肌の場合、前述したように肌表面には古い角質が蓄積しています。

 

そのため、スキンケアをしても有効成分が肌に浸透しにくくなっています。そのため通常のスキンケアをしても肌内部に有効成分がなかなか届かないため、肌のターンオーバーを促すことが難しいのです。そのためこのような肌を改善するためには乾燥肌・敏感肌専用の低刺激で浸透性の高いスキンケアをしなければいけません。

 

このように乾燥肌は肌のバリア機能が低下しているため、外部刺激に弱く、刺激に敏感な状態になっています。そのため刺激を受けやすく、その刺激によりメラニンを生成しやすくなっています。その上、バリア機能の低下した肌はターンオーバーも低下しているためメラニンが色素沈着した角質が肌表面に蓄積しやすく、くすみやシミができやすくなっているのです。このようなくすみやシミを改善するためには肌のバリア機能を回復させ、ターンオーバーを促す効果のあるスキンケアをしなければいけません。